「還る家」ってどんな家? 自然素材を生かし、性能・メンテナンス性に配慮した高品質な家
還る家ってこんな家です。
木曽・東濃桧
4寸角の木曽・東濃桧を使います。
木曽・東濃桧は
○寒暖の差が激しく、養分が少ないヤセ地で育つので、他の地域と比べて成長に時間がかかります。
○70余年の歳月をかけてようやく使うことが出来ます。その後、200年もの間、強度を増しながら、
家を支え続けていきます。
○年輪がつんでいて強度が高く、色つやもきれいでいい香りがします。
という特徴を持ちます。
そんな話を聞くと自然のもつすごさに畏敬の念を抱きます。
理屈でなく、こんな木で家を造ったらきっといいなあ、って感じます。
だから木曽・東濃桧を使います。
ゆかいた
無垢の木を使います。
自然の木目が美しく、当たり前ですが、1枚と同じものがありません。
木の床板には杉や桧、チーク、カラマツ、パイン、カエデといったようにいろんな種類があります。
表面に塗膜を作らない自然塗料で仕上げるので木の吸放湿を妨げませんし、色つやも感じよくなります。
夏はべたつかず、冬はひんやり感が少ないのが無垢板の特徴です。
だから、子供は冬でも裸足が好きになります。
少々冷たいかな?と思っても
どたばた走る、
ごろごろ転がる。
子供って正直です。気持ちいいことに敏感。
気持ちいいから、無垢の木を使います。
断熱材

羊毛を使います。どうして使うのか?
それは壁内結露をさせないためです。
そのためには
○壁の中に湿気を入れない。
○入っても、外壁通気工法で外部に排出する。という工夫をすることがまずは大切。
その上で
○隙間なくしっかりと充填できること。
○高い断熱性があること。
○調湿性を持つこと。
という性質が断熱材に必要だと考えています。
そんな性質をもつから羊毛を断熱材に使います。
ぬりかべ
火山灰を主原料とした塗り壁仕上げにします。
「薩摩中霧島かべ」という左官材料です。
いろんな特徴がありますが、感じるのが一番です。
玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。消臭作用があるのです。
梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気が・・?調湿性能が高いのです。
でもね、
一番いいなあと思うのは、職人が造る、味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って家に深みを与えてくれます。
「職人の造るみずみずしい家」が好きだからぬりかべにするのです。
外壁
還る家では、内装仕上げ材に多くの自然素材を使います。
じゃあ、外壁にも自然素材を使ったらどうだろうか?
でも、外壁に自然のものを使って大丈夫なのだろうか?
火山灰のぬりかべは内壁にも使っていますが
じつは外壁にも使うことが出来ます。
「そとん壁」というこの塗り壁材はとても高性能。
○耐候性が高い。メンテナンスフリーでメーカー保証が25年です。
○通気性はあるのに耐水性が高い。
○塗り壁の持つ仕上がり感がとても心地良い。
自然のもつ力ってすごいと思います。
だから外壁を塗り壁にします。
このように、還る家は自然素材を、
感じ良く、雰囲気良く、心地良く使った家です。
もちろん、自然素材を使うことだけがこの家の特徴ではありません。
耐震性能・耐久性能・メンテナンス性能・温熱環境
といった「住宅性能」という要素も十分に考慮した家なのです。
見た目だけではなく、本質的な部分で高品質な家。
それが還る家なのです。
そして、もうひとつ。
私たちが家づくりにおいて大切にしていることは土地の条件や環境を生かす設計をする、
ということです。
全ての家が日当たりの良い、大きな土地に建てられるわけではありません。
変形の敷地や、日当たりの悪い敷地、狭小地、といった様々な条件での計画は
画一的なプランではいくら自然の素材を使った家でも気持ちの良い住まいにはなりません。
悪条件でも日当たりや風通しが良くなるような計画をすることが大切だと思います。
さて、ずいぶんと長くなってしまいました。
その魅力・本質を語るには、まだまだスペースが欲しいところですが、
いくらHPでも全てを語ることは難しいのです。
なので、もっと還る家について知りたいな、と思われた方は
一度お問い合わせ下さい。
その際、どんなことが知りたいのか教えていただいたら助かります。
例えば、
基礎はどんなつくりなの?
屋根はなに?
キッチンはどんな風?
といった具合であればより詳しくお答えできますので。
きれいなパンフレットはありませんが、私たちの思いを込めた
写真や図面、こだわりをお伝えできると思います。
そして、もう一つ大切なこと。私たちは家づくりの打合せをする前に、
自然素材を使ったデメリットもお伝えします。
デメリット、というよりは特性といった方が正しいかも知れません。
自然素材の全てを知った上で、
それでもなお自然素材を家づくりに生かしたい方にだけ
私たちの還る家をおすすめします。
なお、お問い合せに関しての注意事項があります。
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