リフォームの施工例 リフォームは高い技術力がないと見た目だけになってしまいます。いいリフォームってどういうものかわかりますか?

2世帯で住むための大規模リフォーム2 

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リフォームによる自然素材の調和
この家を訪れた時のお客様の第一声は「暗い、寒い」
でした。2世帯となる上で家族の集う明るく暖かな空間をつくることとなりました。室内環境にもこだわりのある
お客様が選んだものはパインの無垢床(キッチン床暖房部は除く)、長良杉羽目板の天井と壁、火山灰からつくられた中霧島壁でした。

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※リフォームの着手前
                            ※大開口とタモ材2.6mの造作机


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守りし大黒柱
生活の中央へと奥二間を一体の空間にしました。そこには7寸の
大黒柱がありました。ひっそりと廊下に建っていたものを間取り変更により、部屋の中に取り込みました。元々家にあったものがそのままの姿で確認できるものこの1点です。凜とした大黒柱が3世代目の
家族、家を守っていきます。

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※リフォームの着手前
※2階の様子(上)着手後(下)着手前



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耐震補強1
家を見せてもらった時に、目を疑ったのが、西側(道路から見て一番奥)の壁です。キッチンから浴室にかけて全面に窓がついており、筋かいが一切入っていなかったのです。写真の様に改修することで壁量安全率(地震力)は178%まで改善し、偏心率も0.12(≦0.30)となっています。
※偏心率=建物に対する筋かいのバランス

※リフォームの着手前
※リフォームの着手後① 、 リフォームの着手後②



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耐震補強2
筋かいだけではありません。構造材や基礎がしっかりしていなくては意味がありません。柱や梁の補強や腐食部の土台・柱の交換、基礎の補強も含めて耐震補強を考えています。

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※土台の入替前後
※基礎の補強配筋(コンクリート打設前)



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外観の改修部分
南に3階の建物が建ち、かつ、部屋の間仕切りも多かったため、以前の家の中は真っ暗でした。南面のバルコニーを撤去して、トップライトを付けることで建物奥まで光を取り込めるようにしました。バルコニーは東面に移動しました。物干も日の当たるところでできます。

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※奥まったところに光を呼び込むトップライト
※工事着手前の外観