名古屋市で自然素材と国産材の木の家をつくる工務店

西條の西條によるこれが最上の家づくり!

HIDEKI SAIJO

設計の西條です。

私は1971年12月に生まれ、祖父から一字いただいて「英貴」と命名されました。
このブログを読んでくださっているオーナー様が知っている「西條英貴」の誕生です。

ほぼ1ヶ月前の話ですが、5月16日に歌手の西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなられました。
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※無断でオフィシャルサイトから引用しています。お許しください。


本日は、少し仕事を離れて、"西城秀樹さん"への思いを書こうと思います。

プロフィールを見ての通り、"秀樹さん"のデビューは1972年3月なので、
私の名前の由縁とは無縁でありました。
それでも、初対面で必ず言われるのが「お母さんがファンだったの?」
後にもファンであったと聞いたことはありませんが、
私が出会った多くの方の頭の中に"秀樹さん"が存在していたのは事実です。

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"秀樹さん"の華々しい功績が鮮烈な記憶となって日本中に浸透していきました。
小中高と、入学式や病院の待合室にてフルネームで呼ばれることが本当に嫌で、
小学校では名前をからかわれることもあって、真剣に親に訴えたこともありました。
私自身、音楽が苦手で音程・リズム感が特に酷く、
"秀樹さん"が歌手であったことが余計に抵抗感を強くしていました。

就職してお客様と直接やりとりする仕事について、名前("秀樹さん")の力を実感します。
お客様だけでなく、メーカーさん、業者さんも含めて、
初対面で99.99%の方は私の名前をフルネームで覚えてくださいます。
学生とは違って、仕事で名前を覚えてもらっていることは励みになりましたし、
強みになりました。いつしか、自らフルネームをわざわざ言うようになっていました。
"秀樹さん"は近年(晩年)、病気の影響もあって、「闘い・挑む」という印象が強かったですが、
そんな姿勢からも学びがあります。自分の理想をしっかり持ち、挑み続ける。

Y・・・やれることを
M・・・全うして
C・・・可能性を
A・・・あきらめない

今では『感謝』の一言しかありません。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

| 18年06月14日