今までの施工例 家づくりはお客様との共同作業。どんな家がお好み?
東濃桧をふんだんに使った家 ・・・ 「還る家」
桧、桧、桧。
柱材はもちろんのこと、床材、天井材、腰板材、そして梁材も桧です。そして、和室手前の両サイドには大きな柱があります。この家の大黒柱です。左が尺(30㎝)、右が8寸(24㎝)、元々1本の木でした。左が根本、右がその上部にあたります。「大黒柱を自分で選ぶ旅」に参加し、自分たちの目で選び、自分たちの手で斧入れをして、今ここに家を支えています。
大黒柱と土間と庭
大黒柱を横目に土間越しに庭が広がります。庭は、これからお客様自らの手でつくります。ダイニングに面した土間は家庭菜園の収穫や趣味などを愉しむためにつくりました。また、土間はダイニングにゆとりもつくりだしています。冷暖房を考慮した時には、圧迫感を与えないスプルスの格子戸で仕切ります。
桧の香りに包まれたリビング
東濃桧をふんだんに使った家は桧の香りで充たされています。この気持ちの良い桧を肌でも感じていただくために、床座の提案となりました。座卓は桂で製作しました。正面に見えるのは造作のラックで中央にTVを壁掛けにします。裏側からは下駄箱として利用しています。
壁は中霧島壁です
2階は柱も梁も見せていません。大壁の仕上になっています。雰囲気が変わります。でも自然素材の効果は変わりません。中霧島壁は臭いや不快な湿気を消し去ります。さらに、左官職人の仕上げる豊かな風合いが癒しの空間をつくりあげます。
いぶし瓦とそとん壁
屋根はいぶし瓦(一文字軒)、化粧庇は銅板一文字葺き、外壁はシラスそとん壁、土間は御影石。外観は、内観同様落ち着きある和風に仕上がっています。





