地熱住宅建築日記 地熱住宅は特別な方法で建てるわけではありません。丁寧・確実・正しい知識をもって施工することが大切です!

基礎着工! 

いよいよ知熱の家の基礎がスタートしました!
通常の基礎と違う点はずばり、基礎の外側に断熱材を施工するところです。

写真にあるのはその断熱材の施工途中の写真。
ATボードという防蟻性能の高い断熱材で厚さは50mmあります。

基礎断熱

地熱住宅は基礎の外側で断熱することがポイントです。


通常、住宅の基礎工事では2回に分けてコンクリートを打ち込むのが一般的ですが、
今回は1発で基礎の立ち上がりまで施工することにしました。

利点としては
より隙間のない基礎が作れるので防蟻対策として有効。
より強度が高い基礎ができる。
断熱材を分けて施工しないので隙間が少なくて済む。
といったことが言えます。

型枠工事

職人さんはてきぱきと動いています。
みるみる型枠が組まれていきます。

浮き型枠

さて、上の写真を見て下さい。
型枠が浮いているように設置されているのがわかるでしょうか?

このように施工するのは、住宅の基礎ではまだ一般的ではないようです。

コンクリートの「かたさ」の度合いや
コンクリートの打ち込み方によっては、
形は一体打ちでも立ち上がりの部分が弱くなってしまうことがあります。

この後でコンクリートを打ち込みます。

本日はここまで!