木組みが見える!
真壁の地熱住宅!
真壁の上棟はとても大変です・・・。
遅くなりましたが、地熱住宅の上棟の模様をお届けします。
今回は構造が全て見える造りですので、木を組み上げる際には傷を付けないように
非常に気を使います。

写真にあるように大きな大黒柱(お客様と山に行って切り倒すところを見てきました!)は毎回取付に気を使います。
ちょっぴりわかりにくいかもしれませんが、四方から梁がとりつきますので組んでいくのには技術が必要です。
さらに今回はそれだけでなく、単純な2階建てになっていないため、いつも以上に木の組み方も複雑な計画となっています。
どういうことかと言いますと、2階が3層に分かれているのです。
これは2階の部屋の下に天井が低い納戸スペースを設けていることや将来ロフトを設けられるように梁の高さを下げたりしているからなのです。

柱の高さや梁の組み方がやっかいで、構造材を加工してくれている恵北プレカットさんとは打合せと図面修正をかなりたくさん繰り返しました。
右の写真は杉のJパネルを敷き込んでいるところ。1階天井の仕上も兼用しています。
そんな苦労が実り、構造が出来上がった様子を見て一人でニヤニヤしております。
格好いいなあ!と自画自賛です(笑)。

ところで、通常の上棟作業はたいていの場合、1日で屋根の下地合板まで完了するのですが、知熱の家は外断熱ですので簡単には行きません。
ましてや今回のようなちょっと「凝った」構造になっているとなおさらのこと、
いつものようにはいきません。
結果としては基本の構造が組み上がったところまですすみ、何とか形になりました。
上の写真をよく見ると奥の方の梁の高さが低くなっています。下側が納戸として収納スペースに利用するために構造に工夫をして計画しています。
仲田は久々の上棟参加でかなり足腰にダメージが・・・。
こういう時、日頃の運動不足を痛感します。

最後にお客様から揚げたてのコロッケと梨をいただきました。
重労働の後は胃が受け付けないかも・・・と思いきや、かなりおいしくて私含め、みんなぱくぱく!しゃりしゃり!ときれいに平らげてしまいました。
お心遣い、感謝、感謝です。ごちそうさまでした!
最後は真っ暗になってしまいましたが、ひとまずは無事に終わってほっとしています。
でもこれからが本番!頑張らねば!!と気合を注入しております!!!





