田中のゲンバルンバ!で
ガンバルンバ! 

薩摩中霧島壁を求めて…② 

毎週火曜日恒例、「田中のゲンバルンバ!でガンバルンバ」
先週より続きの特別企画、「田中の薩摩ルンバ!でガンバルンバ」をお送りいたします。


さて先週の続きですが、
事務所で「シラス」等の説明を受けた後、待ちに待った工場の中を見学させて頂きました。

薩摩中霧島壁」を造る上で、まず最初に行うのは当然主原料の「シラス」を採ってくることです。


「シラス」が南九州では至るところに分布していることは先週お話しました。
ということは当然工場の敷地内でも「シラス」は採れるということ。


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工場敷地内にある山を削れば

シラスがわんさか出てきます。

まるで宝の山のよう…。



写真では少しわかりにくいですが、地表面の黒土の下に「ボラ」という層があり、
その下に「シラス」の白い層が何十メートルも続いています。(場所にもよるようですが)


また山を緩やかな傾斜でなく、断崖絶壁のように切り崩して「シラス」を採っているのは、
緩やかな傾斜では雨によって「シラス」が流されてしまうからだそうです。


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工場から離れたシラスの採掘場も

見せて頂きましたが、

それはそれは壮大な眺めでした。

写真でしか見せられないのが残念です。



案内してくださった高千穂シラス株式会社の新留部長と福重課長のお話では、
「シラス」もこのあたりのものと鹿児島あたりのものでは少し異なるようで、
このあたりのシラスの方が、「薩摩中霧島壁」を造るには適しているそうです。
(鹿児島の方のシラスは少し黄色いようです)


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このように山から採ってきた「シラス」を

今度は工場内で8㎜以下

になるようにふるいにかけて、

とりあえずのシラスの採掘終了。




「シラス」はサラサラした砂のようなものなので、
塊で採りだされる「珪藻土」より採取が楽で、粉砕する必要もない。


「エコロジー」と名乗るにふさわしい材料、「エコシラス」と名付けましょう。
(すみません、私が勝手に名付けただけで、高千穂さんとは全く関係ありませんので悪しからず)


続いての工程はまた来週…