写真で伝える着工現場

工事監督の田口です。
今回は新規着工現場の様子を、写真多めでお伝えしていきたいと思います。

 

下の写真は初めて現場に訪れたときの写真です。
北側道路で南北に長い敷地形状。
砕石を拡散して強度をもたせ、駐車場として活用していました。

西側境界は現状地盤で500㎜程度の高低差があります。
図面上、敷地と境界の隙間は約500㎜。
これから始まる基礎工事や後々の配管工事のことを考慮し、
先行で土留めブロックを積むことにしました。
ここまではあくまで計画です。

地鎮祭。
何とか天気も持ちこたえ、いよいよ工事着工。

まずは地表の解体物の撤去を行います。
目で見える以上に多くのものが置いてあるものです。
まとめると、かなりの量でした。
産廃業者により撤去処分行います。

続いて、先行ブロック積みです。
仕上がり地盤で隣の畑と約600㎜の高低差がありますので、土留めを兼ねて。
掘削、砕石転圧、型枠、ベース打設と作業進んでいきます。

ブロック積み、途中の様子です。
今回使用するのは、CBブロック120厚。

東面、西面、南面に積み上げられたブロック。
西面は土留めの役割を果たします。
養生期間を置いて、埋め戻しです。

次に地盤改良です。
今回施工する方法は、天然砕石パイル工法(HySPEED工法)
砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させて、 地盤の支持力を高める地盤改良工法です。
こちらの工法を希望されるお客様も増えてきている印象です。
興味のある方はこちらまで

改良を終えると、基礎工事です。
高さを確認しながら掘削を進めます。
掘削後、地中の湿気を基礎内に入れないために、防湿フィルムを敷きます。

捨てコン打設し、いよいよ墨出しです。

墨出しを行い、型枠の据える位置に巾止め金具を設置します。

いよいよ明日から配筋作業です。
一つ一つ丁寧に作業進めて行きます。

続きは次回。