「狭小地の都市型3階建て、東濃桧5寸角の通し柱を8本もつ家(還る家)」の完成見学会の報告です。

7月17、18日と名古屋市にて見学会を開催しました。
こんな案内でイベント告知しました
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暑さにとっても弱い設計の西條です。
参加者は私と現場を担当した猪飼でした。

本当に最近暑いですね、、、と言いながら、
次世代省エネ基準+low-eガラス+4方開放による風通しで
家の中は、クーラーなしでもそれほど暑くありませんでした。

この2日間に7組の方にご来場いただきました。
打合せ中のお客様以外は、
まさに狭小地を余儀なくされる都会派の方々で、
狭小地での可能性を感じて頂きました。

専門用語で分かりにくいですが
準防火地域の木造3階建とあって“準耐火”という
壁、天井では可燃材料を使うことのできない構造でつくっています。

自然素材が売りの還る家で可燃材料が使えない?
大丈夫です♪
十分に自然素材と手づくり感を楽しんで頂きました。

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それではいつものようにお客様に反応頂いた
ポイントを数点、ご案内致します。


玄関入ると塗り壁+間接照明
最近多く採用される左官屋さんの仕上げた中霧島壁と
間接照明の組み合わせ。
とっても味があって、きれいで、かっこいい。
間接と壁の隙間にピクチャーレールを仕込んで、
お気に入りの1枚を飾ります。
絵がなくても十分絵になります。

おや、奥の扉に仕掛けの臭いが?
以前、お邪魔した見学会でお施主様が
「これ、うちにも欲しい」と設置しました。
さりげなく、でも、忘れないお客様用コート掛け。


LDKだから全てを隠す
全ては大袈裟ですね。
冷蔵庫は出てます。
電子レンジなどの家電から、食器棚、食品庫、
分別ゴミまでしっかり収納し、存在をなくします。


このスイッチは?
初めて、弊社の見学会に
来て下さったお客様より。
よくぞ聞いてくれました。
プランを行う際は家具の配置も
決めてしまいます。
ベッドに横たわってから、
部屋の電気を消す。
プランをしっかりしておけば、
適切な配線計画もできます。

えっ?ベッドがイメージできました?
さすがですね。弊社HPに訪れるお客様は。


ここにも小技
オリジナルエントランスポール。
お施主様と機能性とデザイン性と安定性で
一緒につくりあげました。
見てのごとく、表札・インターホンを持ち
ご両親が来た時には手摺を兼ねて
将来、お孫さんが誕生した時には
道路への飛び出し防止。
唯一の難点。セキュリティの高い
この家のたった一つの進入口。
大きな物を入れる時、、、
ちゃんと外れます。

この場を借りて、改めてご来場頂きました皆様と
このイベントにご協力してくださったお施主様に
お礼を申し上げます。

追伸
「還る家」完成見学会が続きます。
申込まだ間に合います。お待ちしております。
7月31日(土)・8月1日(日) 「公園の見える、桧と楢と猫の家(還る家)」