「還る家」の構造+入居3年経過のW見学会の報告です。

10月4日、瀬戸市にて見学会を開催しました。


設計の西條です。
参加者は猪飼と飛び入りで仲田です。

今回は、4組の方にご参加いただきました。

「A会場」構造見学会 (担当:猪飼、飛び入り仲田)

このところのまとまった雨で
屋根と筋かいが何とか終わった状態でした。
・・・何を見たらいいんでしょうか?
と思いきや沢山質問をしていただきました。
B会場への移動に遅れが生じたくらい。(西條:まだかなぁ・・・)
いろいろな構造を目にしているお客様に
東濃桧の在来工法をしっかりと見ていただきました。
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写真①:図面と現場を比較してイメージを高めています。


「B会場」築3年見学会 (担当:西條、飛び入り仲田)

築3年の経過と、この家ご自慢のホワイトオークの床材を五感で感じていただきました。
ご自慢と言うだけあって、ホワイトオークの床材は大好評でした。
プランニングに対する思い、工夫にも反応いただけました。
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写真②:家づくりへの思いを語る!
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写真③:家とはどうあるべきか、、、盛り上がる二人。

ご来場いただいたお客様より感想をいただいたので
一部を掲載させていただきます。

構造会では、しっかりとした骨組をみれてよかったです。
ただ、地熱の家で外張り断熱の様子を見れたので
還る家では充填断熱(羊毛?)もみてみたかったなという思いも少しあります。

築3年の企画は大変よい企画だと思います。
他のハウスメーカでもいろいろ見せてもらっていますが
時間の流れとともに変化する家(木)、住んでいる方の気持ちなどが
家のよさを知るのに一番の近道と感じています。

平面ではわからない3次元の空間をうまく使っていて大変勉強になりました。
私的には2階の階段付和スペースが気に入りました。

楢材(オーク)についてもあらためて感触のよさを感じることができ、
期待以上によい見学会となりました。

これからも、地熱の家、還る家ともに
築*年のオーナー宅見学会があるとうれしいです。

先ず第一は、3年間既にお住いになっているということでしたが、
全くといってよいほど、その経過が感じられないくらい、愛情を持って
住まわれているということが伺え、その思い入れを強く感じました。

照明、デザイン、色調、細かい気配り的アイデア、勿論、基本となる間取りを含め、
モダンと云う言葉が、実に似合うお宅と思いました。
それらについて、細かく説明していただき、なぜ、こうなっているのかが、よく理解
できました。
また、暗くなるまでお邪魔したことで、間接照明の雰囲気も体感できました。
写真とは全く違いますね。

いろいろと参考にさせていただきたいと存じます。
ありがとうございました。

1)構造見学
他社を含め、木造軸組みの構造見学にかなり参加したので現場の違いや
標準的な施工がだんだん分かるようになってきました。
・床構造材が28mmということでしっかりしていた
・4寸東濃桧の柱がふんだんに使ってあり安心感がある
・瓦の長所であるメンテナンスフリーと、短所となる重さ・蓄熱が良く分かった

2)完成見学
妻が家のおしゃれさに大変感心しておりました。
建築士として、多くの考えを導入しようと挑戦している姿が目に浮かびました。
私のベスト3
1.壁掛けテレビの組み込みとオーディオラック
2.将来の使用を考慮した設計(1階和室付近のプレ配管など)
3.コンセントの材質
妻のベスト3
1.家全体で建具が統一されていたこと。しかもオリジナル
2.ビルドインの本棚
3.考えられている収納

反対にどうかなぁと思ったのは、現場でも言いましたが
センターキッチンによる換気扇の位置です。
あくまでイメージですが、5年、10年と経ったとききっと配管がすごいことに
なっていそうで、、、。
今後、換気扇の配管を確認することがあったら、どうなってたか教えてください。
もう一つは土間がちょっと小さいかなぁと思いました。



この場を借りて、改めてご来場頂きました皆様と
このイベントにご協力してくださったお施主様に
お礼を申し上げます。

次回見学会は
 10/19(日)の東浦「知熱の家」構造見学会パート2(申込受付中)
 11月の名古屋市千種「還る家」構造見学会(日程調整中)    です。