「地松の梁と長良杉の天井に包まれたぐるぐる回遊できる木の家(還る家)」の完成見学会の報告です。

8月29~30日と豊田市にて見学会を開催しました。
「地松の梁と長良杉の天井に包まれたぐるぐる回遊できる木の家(還る家)」
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参加スタッフは堀尾と現場担当の田口と設計担当の私(西條)でした。
5組の方々がご来場くださいました。(オーナー様も3組)

あいにくの雨と蚊の多さに和風外観は手短に中へ移動していただきました。
初対面の方には名刺とご挨拶をして、早速手袋をはめていただきます。
シューズクロークを備えたゆったりした玄関、
セカンドクロークとコルクボードの間を通り抜けパソコンカウンターのあるダイニング、
パーティシンクのあるキッチン横目に10帖の吹き抜けのあるリビングがあらわれます。
解体した建物から取りはずした欄間と床框を再利用した真壁の和室、
2ボウルの造作ハーフの洗面コーナーと両面使いの収納のある脱衣室、
18段の緩い階段をあがり、個室とボルタリングの壁を抜けると
冒頭の写真・ファミリーライブラリーにたどり着きます。見学会完了です。ここまで20分。

ここから先が重要でお客様の価値観に近づいて行きます。
プランは会社の特徴ではなく、お施主様の個性です。
見る方によって好みもあります。素材の使い方や雰囲気や可能性を感じていただけたら十分です。
1階に戻り、見学会に申込みくださった理由や、お客様の状況を教えていただきながら
お客様の目指す家づくりを確認させていただきます。
そして、こちらの目指す家づくりもお伝えします。
その一つが大黒柱です。
大黒柱に込められた思いと意義をお伝えします。
その波長が重なったとき、お客様に次のステージを提案いたします。
今回も複数のお客様に提案できました。

この場を借りて、改めてご来場頂きましたお客様と
このイベントにご協力してくださったお施主様にお礼を申し上げます。
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追伸:写真に写るのは
縦にもつながるリビングと急遽、両日応援要請に応えてくれた現場担当の田口です。