やはり心が癒される檜の原点を探る旅

5/11(土)に毎年恒例の「檜の原点を探る旅」、通称「檜の里ツアー」に行ってきました。
今年はあいにくの雨模様でしたが、雨の中の赤沢自然休養林もまたなかなかに素敵な雰囲気でした。

木々のエネルギーを体中に取り込んでいる感じがして、
気のせいかもしれないけど、やはり森の中は心地よく感じます。

さて、もっといろいろとお伝えしたいところですがそれはほかのスタッフに任せるとして、
わたくし仲田がお届けするのは築8年経っても檜の香りが漂う
「地球民家」の体感の模様をお伝えします。

普通、家を見学するときってあちこちいろいろと見て回ると思います。
ただ、この「地球民家」ではみなさんなぜか座卓に集まり、
座り込んでゆったり過ごす時間がずいぶん長くなります。

「気持ちいい家ってこういうことなんだよなぁ・・・」
としばし、まったり、と過ごしました。

この地球民家でユニークなのが階段。
今の家ではほとんど見ることはない全て本物の木でできた階段です。

無垢の階段.jpg
ただ、本物の木でつくる階段はどうしても少しぎしぎしと鳴ります。高品質な東濃桧を使っているのでけっしてやわな材料でもないし、きっちりと仕上がっていますから大工さんの腕が悪いわけでもないです。

木はどうしても乾燥収縮していきますから施工後に多少遊びができてきます。そのため少々ぎし、とかみし、という音が生じるのです。


でも私はこの音を聴きながら階段を上るとなんだか嬉しくなってしまうんですよね。
とはいえ、仲建設でもこの仕様の階段はまだ採用したことはありません。

やはり音が鳴る階段ですからなかなか難しい部分でもありますね・・・。
でもこういう部分は木の魅力的な特性の一つだと私は思っています。

ちなみに、といいますか、もちろん、決して、
私の体重が原因ではない!です。

・・・のはずでしたが、私がぎしぎしと鳴らしながら階段を上った後に、
スリムなお客様が上り始めたのですが、音が鳴りません・・・。

何回も地球民家に来ていながら、階段のぎしぎし音が
体重にもある程度影響されることを初めて学んだ哀しい瞬間でした(泣)・・・。

吹抜の手摺で談笑.jpg

とにもかくにも、今の一般的な家づくりとは全く違った魅力はやはり実際に体感して感じてほしいですね。

実は地球民家は体験宿泊もできるのでご興味のある方はお尋ねくださいね!

今回ご参加いただいたお客様も終始笑顔で過ごされていたのが嬉しかった今回のイベント。何回も参加していても飽きない不思議なイベントでした!