完全注文住宅で培った設計力

お客様で要望や理想などをうまく言葉に出来ない方がいらっしゃいます。それを引き出すのが設計の役割です。悩みや不安の真因を探り、お客様と一緒に解決しています。家づくりを楽しく感じていただけることが大切なので、納得いただけるようサポートしてまいります。

また、近頃のお客様はやりたいことをしっかり持っていらっしゃいます。インスタや見学会で情報を得ているようですが、多くの方は人と全く同じものをつくるのを避けたい心理にあるようです。用途をしっかり理解した上で少しだけ変化を加えてみると、違った表情がうまれます。その”見たことのないオリジナル性”と”求めていたもの”の双方を承認くださった時、遠慮から実現したいものに変わります。
培った設計力とは『アレンジ力』だと思っています。どれだけ柔軟に受け止めて、どれだけお客様に適した対応ができるのか。新しいものをつくりだすことは大事ですが、今までにつくりあげたものを使いこんだ実際の声を参考に進化させ、新たなお客様に適応させていくことこそが、蓄積された設計力が成せることだと思っています。

第一に使いやすさと安全を求めるのは当然ですが、設計なので整える感覚は必須です。仲建設では、仕様決めなども設計が行っています。素材や色などのバランスを考えながら、調和のとれた空間をつくります。

技術力の高い大工さんや職人さん

木造住宅で家の要となるのは『素材の良さ』と、『職人の腕』です。

当社の職人さんは誇りを持って仕事にあたっていただいております。
家づくりは工程によりそれぞれの職人が異なる為、ただ腕が良いだけでは駄目なのです。良い仕事を引き継いだ職人は良い仕事を次工程の職人へとつなぐ必要があります。そこにあるものは職方同士の信頼関係なのです。

年間受注棟数を制限をしている理由のひとつもそこにあるのです。
年間受注棟数を増やすと、新規の業者さんをいれなければなりません。そうすると技術の差が生まれ、信頼関係も気づけていないため、家の品質に大きく影響が出てしまいます。 大手メーカーなどは受注が増えるとその度に職人の募集を行います。職人さんも人なのでやはり技術の差があったり、それぞれのやり方、個性があるためなかなか既存の職人さんとうまく連携がとれないことがあります。 そのような心配がないのが仲建設の強みです。

お引き渡し後の充実したメンテナンス

自然素材の家は、素材そのものに調湿作用がありますので春夏秋冬 その時の季節により変形する性質があります。
梅雨時の湿度の高い日には、湿度を吸収して膨らみます。また冬時の乾燥時には、逆に湿気を放出して縮んだりします。材料の”そり”や”ひねり”もそのひとつです。

この部分の手入れや対応が面倒な為、多くのメーカーや工務店が自然素材に取り組まない理由です。
気の長いアフターメンテナンスが必要になります。自然素材の性質を理解していないと建築後のメンテナンスを放棄してしまう業者も存在します。
仲建設では自然素材を長い間取り扱ってきたキャリア、そして経験知から、1年後 2年後 5年後 そして10年後の定期点検を行い、調整などの対応をしています。

建築後の対応も仲建設は力を入れ続けています。