職人という仕事
工事部の田口です。
10月はイベントが数多く開催されます。
改めてチェックお願いします!
10月8日(月祝) スプーンづくりイベント → 詳しくはこちらへ
10月13・14日(土日)蒲郡ラグーナ”IMA”と”MIRAI”モデルハウス見学会 → 詳しくはこちらへ
10月20日(土)平屋(地球民家)バス見学会 → 詳しくはこちらへ
10月28日(日)<オーナー様対象イベント>第10回オーナー会 → 詳しくはこちらへ
※オーナー会は締め切り済です。
ものづくりを楽しめるイベントや、見て勉強になる現場の見学会などを企画しています。
皆様からの参加申込み、お待ちしております。
さて、今回は仲建設の家造りを手掛ける職人さんについてお伝えしたいと思います。
まず設計がお客様との打合せをもとに図面を描き、その図面をもとに現場監督が工事を進めるのが一般的な工事の流れです。
ここで大切なことは、最終的に形にするのは職人であり造り上げる人がいなければお客様の希望にも応えることができないということです。
横顔、後ろ姿、眼差し、手など。
写真で伝わるかどうか定かではありませんが、仲建設には私たちの想いを感じ一生懸命になって頂ける職人がいます。
口下手や強面の方が多いですが、表情・背中からでも十分に気持ちは伝わります。
先日新たに動き出してた現場があります。
改良工事を終え、現在基礎工事真っ只中です。
地盤改良工事
基礎工事
こちらの現場の近くには小学校があります。
前面道路が通学路の為、工事をしていると、小学生の子どもたちがよく歩いていきます。
「何してるの~?」「何で~?」と質問攻めする男の子がいるので、この子には職人のかっこいいところ教えてあげたいと思います。