" /> 根道神社脇の地元の方が整備した池:愛知県名古屋市の工務店-自然素材と国産材の木の家をつくる仲建設

名古屋市で自然素材と国産材の木の家をつくる工務店

西條の西條によるこれが最上の家づくり!

根道神社脇の地元の方が整備した池

設計の西條です。
第10回オーナー会に多数の申し込みありがとうございました。
おかげさまでほぼ定員となり、締め切りとさせていただきました。
(申し込みくださった方は全員受理いたしました)
また残念ではありますが参加できないながらも近況などお知らせくださった方、
本当にありがとうございます。ぜひ来年は会いましょう。

少し前の話ですが、子供の夏休みの終わりがけに日帰り旅行に行ってきました。
(年度末に高校受験を控えているので、宿泊は封印いたしました)

メインは福井県での化石発掘でしたが、流した汗と比例しない結果にこちらも封印いたします。
今更ですが、途中立ち寄ったのは岐阜県関市板取の根道神社にある『名もなき池(通称:モネの池)

まさに絵のような風景でした。写真を撮ってみたものの写真には見えない。

20180912_01.jpg

いろいろな不思議を知ろうとして調べていたら、モネの池と呼ばれる至った経緯を知り、面白かったので紹介いたします。(ウィキペディアより)

板取の根道神社参道脇にある貯水池。
高賀山の伏流水を利用して1980年頃に灌漑用に整備された。
1999年、池は雑草が生い茂っていたが、付近の「フラワーパーク板取」の経営者である小林氏が除草を行い、スイレンやコウホネを植えた。
池で泳ぐコイは地元住民が自宅で飼えなくなって持ち込んだものである。(2016年に板取錦鯉振興会がニシキゴイを提供)
観光目的で作られた池では無く偶然が積み重なり、クロード・モネの後期の「睡蓮」連作群と似た池となった。
常に湧き水が流れ込み、湧水池となっている。
このため年間水温がおよそ14°Cで一定となっており、冬に咲いた花は枯れにくい。
池の透明度が高い理由は、高賀山の山体が流紋岩類で構成されており、そこからの湧き水には養分が含まれず、微生物が育たないことが原因である。
2012年写真雑誌「風景写真」に栄馬氏が投稿し、最優秀作品賞および2012年度フォトコンテストグランプリ受賞を受賞したのをきっかけにテレビ放映やSNSを通じて有名になった。

意図せずに厚意がつくった風景だったわけです。現在は観光地化して土砂流入・鯉のえさやりなど人災を免れるために手が加えられているそうです。そんなことも知らずに私も観光目的で立ち寄った類ですが、地元の方がつくった大切な庭に足を踏み入れてしまった気がしました。
素敵なストーリーを知ることができましたが。

時同じくして、名古屋市美術館にも行ってきました。
『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』 ~9/24まで
メインはルノワールのイレーヌ嬢かもしれませんが、私はこちら。
20180912_2.jpg
1人のコレクターによって収集された作品群とは思えない。
教科書で見かけたことのある作品がちらほら。
中学生までは無料で観覧できるので、ぜひこの機会にお出かけください。

| 18年09月12日