国産材の価格について

本日は ほりおの部屋の更新日です。

梅雨が明け 連日 厳しい暑さと

大気不安定なため 集中的な降雨が交互に

やってきています。

さて 先週 中津川 森林組合東農支所に

国産材流通の現状を確認したく お話を伺ってきました。

普段であれば 桧の丸太で一杯の景色が

ご覧の通りでした。 話を伺うと この時期は

立木の水分量が多いため 余り山から木を切らない時期との事

毎年この時期は 丸太は少なくなるとのことでした

少し 安心しました。

ウッドショックが引き金で 国産材も価格が高騰しているのは

本当で ピーク時には桧の並材は1.7倍ほどにも上昇したとのこと

今でも1.5倍で推移している状況(あくまでも原木価格です)

続いて 

 

 

中津川森林組合の組合長さんにも話を伺いました。

供給が追い付かないとのこと 林業は従事する人たちが減少して

急に需要が増えても 人を増やすことも安易には出来ないそうです。

価格上昇については 一息つける 今までの価格が低すぎたとの見解でした。

今回この騒動で この国の木材需要について 私たちは多くの事を学んだでは

ないかと 思います。

安定供給をあくまでも目指し価格は2の次と考える ビルダー 大手メーカ

の皆さんは この騒動が終結すれば 又 輸入材にシフトするのでしょうか?

もしそうだとしたら 少し悲しいです。

国産材活用にシフトすることにより 今 抱えている山の整備の荒廃

そして脱炭素社会への貢献にもつながりますので

この機会に 改めて もとに戻るのではなく 損得だけではなく

我々も お客様も環境問題として 取り組んで頂きたいと考えます。

がんばれ 国産材