6/4(土) 植林ツアーに向けて

本日は、工事部の田口が更新させて頂きます。
今回のブログでは、6/4(土)に控える植林ツアーについて触れていきたいと思います。

植林が木の誕生だとすると、伐採は自然界での役目を終える貴重な瞬間であります。

長い年月をかけて成長を遂げた木を伐採することは責任があります。
特に伐採に立ち会うとその気持ちは強くなります。
直近では3月に大黒柱ツアーが開催されました。
何度体験しても慣れないもので、いつも背筋がピンとなる感覚に陥ります。

倒れた瞬間に地響きが足から伝わると同時に大きな音が聞こえてきます。
そのあと少し遅れて、桧の香りが漂います。
地面に横たわる大木の横には切り株があり、その木の生きた証が年輪として証明しています。
このように伐採という作業一つの中に、いろいろな想いを感じることができます。
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対して植林は、冒頭に説明しましたように木の始まりです。
自分が植えた木が構造材として時代を越え、誰かの役に立つかもしれません。
そう考えると、とても価値のあるイベントだと思います。

日本の林業に関しては、間伐や枝打ち等やらなければいけないことが山積みですが、自分たちにできることを一つ一つ行っていくことが大切なことです。
正しい場所へ苗木を植える植林活動もその一つです。

最後になりますが、今回植林を行う場所は今年3月に大黒柱ツアーで伐採した場所になります。
なお、現地にて大黒柱を選ばれた方も参加予定です。

当日は、いろいろな考えを共有できる場所になるかと思います。
今からでも参加可能ですので、興味のある方からの連絡お待ちしております。

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