6年目に突入した我が家の大黒柱に出会う旅

仲建設 代表の 堀尾です。

9月23日 日曜日 我が家の大黒柱に出会う旅に 同行いたしました。
仲建設としてはちょうど20回目のこのイベントも6年目を迎えました。
その間 お客様と一緒に 道なき道を進み? 時にはカモシカと直面し
ハラハラ ドキドキの でも 忘れられない 楽しいイベントでもありました。

日本の木造住宅では 家を支えるシンボリック的な存在として大黒柱があり 昔は当たり前の存在でした。
家族でたとえるならば お父さん的な存在でした。(あの頃の父親は頼りがいがあり強かった。)
大黒柱がある家は 最近 めっきり少なくなりました。
お客様にとって 家の意味づけが 変化をしてきたもの事実です。

いざ 檜の森の中に入ると
雨にも関わらず 神秘的な景色と空気に包まれます。
樹齢100年強の檜の森は 大正時代に現在の山主の祖父によって植林され ここまで育ちました。

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過去にイベントに参加され 自ら大黒柱を選ればれ 自邸を建築したほとんどのお客様は
大黒柱に深い思い入れを持ち そして 家を大切にされています。

イベントでは実際に選ばれた立木をその場で きこりさんにより 伐倒されます。
百年以上 育ってきた檜が その場で 倒されるのです。

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高さ約30mものの巨木が地響きを立て倒れた瞬間
周囲は感動的な空気に包まれます。

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なんとあたり一面が檜独特のあの香りに包まれるのです。
この香りを参加者の方たちは どのように思われるかは解りませんが
大自然への畏敬の念 そしてその恵みを頂くことの重さを感じられるのではないでしょうか?

本当の木の家とは そんなものだと私は思います。
だから 大黒柱を そして 家を大切にされるのではないでしょうか?

お客様 そしてご家族にとって このイベントは一生忘れられない貴重な体験になることと思います。

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機能性 性能の追求も大切ですが 思い出深く
家族にとって良い家とは 皆で語り合える家ではないでしょうか?