木曽5木

春の大黒柱イベントも 終了しほっとしている堀尾です。

お客様に 東濃の山に出向いていただき 立木のまま 
樹齢100年の東濃桧を選び 我が家の大黒柱にするイベント。

数ヶ月後には 施主様の現場にて姿を変えて登場となります。 楽しみです。

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さて今回 ほりおの部屋 は木曽5木の紹介です。

木曽の山々は、古くから優秀な木材を産出することで知られていましたが、
江戸時代の初期に城下町の建設などで濫伐が進み、荒廃してしまいました。

このため、当時木曽の山を管理していた尾張藩により
「木一本、首一つ」といわれる厳しい保護政策がとられました。

その際伐採が禁止され、保護された5種類の樹木がいわゆる「木曽五木」でした。

でも木曽の山々はこの木曽五木が主体となって美林を形成しています。
不定期に行う 弊社イベント 桧の里を巡る旅においても この木曽5木に出会えます。

木曽5木とは

 ねずこ    ひのき科 下駄が有名です。

 さわら    ひのき科  とても軽く おひつは有名です。

 こうやまき  こうやまき科 高級な風呂桶に使われます。 

 あすなろ   ひのき科  別名ヒバと呼ばれ「あすはひのきになろう」からこの名前がついたとか。

 ひのき    ひのき科  弊社では 柱 土台 床 所によっては梁に使う 高耐久材です。

特に さわら あすなろ は見た目もひのきと変わらず
専門家以外は原木での判別が難しい針葉樹です。

地元材に囲まれて暮らす木の家は
人に優しく 香りとして 見た目の美しさとして 安らぎを与えてくれます。

6月のイベントは 植林です。

植林会場でも 木曽5木に出会えることを楽しみにしております。

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