職人さん 師弟の関係

毎週 第一 月曜日は ほりおの部屋の更新日です。

私事で恐縮ですが 昨日 鈴鹿サーキットで自転車による耐久レースに出場いたしました。

お陰で 本日朝から 日焼痛に 苦しんでいる ほりおでございます。

皆様 この時期 日焼け止めのクリームは 必須です。

今回のテーマは 親子による 師弟関係です。

道具1.jpg道具2.jpg道具3.jpg

写真は 弊社の大工さんの所持する いわゆる 大工道具です。

大工さんはその昔 小僧として親方の下で厳しい修行を積み 

一人前の職人を目指すべく 毎日 毎日 怒鳴られながら 仕事を致しました。

やがて親方から許され 道具を少しずつ使えるようになり 仕事の楽しさを味わいながら

一歩ずつ 職人さんの道を歩んでいきます。

職人さんの道具は その人の人生の足跡といっても大げさでは有りません。

使いこなされ 木の部分が変形している道具は 美しい。

今では のみ かんな 等の大工道具を使わなくても

工場生産によるプレカット化で 家が出来上がってしまう時代になりました。

熟練した職人さんによる手仕事と 機械による大量生産加工との違いは

その出来上がりの 味わい深さにあります。  一品物 という言葉が

有ります。  造る人も 使う人も その価値を認め 大切に扱う

これが 職人さんによる手作りの良さだと 私が信じています。

さて 

写真の道具の 持ち主の 山本大工さん。
山本大工さん.jpg

すこし頑固な 親方で 正に 職人さんです。

今年から 息子さんが親方のもと 大工さん修行をしています。

親子による 師弟関係ですが 山本大工さんもどこか嬉しそうです。

是非 建太君にも 沢山の道具を使える 本物の大工さんになって欲しいと願う ほりおです。

けんたくん.jpg