地産地消

堀尾です

最近、地産地消という言葉がよく聞かれます。
地元でとれた農作物を地元で消費するということ。

輸入品に比べて、又は遠隔地産に比べて
輸送費もあまりかからず、したがってCO2の排出も少なくて済みます。

季節感のある旬な食品は栄養価も高いそうです。

日本の食糧自給率は同じ先進国に比べて
きわめて低く、最近問題になっていますね。

これを今の住宅事情に置き換えますと、やはり国産の建築材料より
圧倒的に輸入材料が多く使用されているのが現状です。

集成材と呼ばれる原材料はほとんどが外国材です。

作り手側も 国産材を使用するメリットは十分解っています。
しかしながらコストの問題や大量生産の問題からどうしても外国材を多用する。

悲しいかな、これも仕方がないことかもしれません。
しかし日本の木造住宅はこれでいいのでしょうか?

私はもっと国産材の素晴らしさを知ってもらいたく、次回から
木造住宅の地産地消について皆様に報告させていただきたいと思います。

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おまけ

弊社のお客様打合せ室「よろず研究所」内に飾ってあるこの小物。
木曽桧の台座に中津川の栗、国産大豆、橡の種と、全て地元材の手作り品です。