地産地消4

堀尾です。

弊社の施工エリアの地元材、東濃檜について
前回は柱についてをレポートしましたが
今回は梁材についてです。

ハウスメーカーは集成材を主に使用しているところが多く、
地場工務店はベイマツ(アメリカ産の松)を使用するところが多いです。

自然素材の家造りを行っている現場では、杉材を使用するところもあるようです。

弊社では、なんと梁材にまで東濃檜を使ってしまうという
超贅沢な施工現場もあります。

東濃桧を生かすために造られた「地球民家」では
構造体は東濃桧を標準仕様で採用しています。

また、自然素材を生かす弊社独自のブランド「還る家」では
部分的に採用したりします。

もちろんその場合は梁を天井などで隠したりしません。
梁そのものを見せます。

東濃檜の美しいピンク色と均整のとれた年輪模様は
まさに、木の宝石です。

そして、香りもすばらしい。
視覚によるリラックス効果もあります。

強度面において、檜はベイマツとあまり変わりない
とされておりますが、東濃檜の粘り強さは別格なようです。

梁のような大断面の檜が育つ迄には柱の80年を遙かに超えます。
そして経年経過の色の変化も楽しめます。

お客様にお願いして建築後の見学会も開催しておりますので
是非、ご参加して実際に見てもらって、経年経過による美しさを味わってください。