成熟化社会について

堀尾です。

先日こんな話を聞きました。

日本のように一通り「物」が普及した成熟社会になると
今までに無かった2つの現象が出てくるそうです。

一つめは細分化。

細分化とは
例えば、自動車の場合――ふたむかし前は車といえば、セダンタイプが主流でしたね。

でも今は4WD、ワンボックスカー、スポーツカー、軽ワゴン、等々いっぱいです。
そんな風に、お客様のニーズが多種多様になることを細分化というのだそうです。

二つめは感動への欲求。

今までの大量生産、大量消費の中で人間の重要な本質的な部分の
「感動すること」が稀薄になってきました。

最近は映画、特に日本映画が元気なようで、
21年ぶりに興行収入が外国映画を上回ったみたいですね。

これも皆さんがアクション主体のハリウッド映画より
心温まる日本映画に感動を求めている現れとか・・・・・。

でも今はお金を払って感動する時代なんですね−。
少し寂しい気持もしますがこれが現実。

細分化は必然としても
感動は買うだけではなくて、自ら発せられる「人」「会社」でありたいですね。

そんな意味でも家は、家族が集まり、泣き、笑い、そして暖め合う『感動の器』です。
そのような『感動の器』を弊社はありったけの思いを込めて創っております。