木材自給率

月曜日に長野に出かけて 一日遅れの ほりおの部屋更新です。

長野は穂高に行き ここでも素晴らしい森に出会いました。
特に 樹齢が高そうな針葉樹の松が凛としてそびえ
建築材料にすれば と 余分なことを考えてしまいました。

最近 日本の食糧自給率という言葉がよく使われるようになり
少しでもこの数字を上げるようにと国をあげての対策になっていますが
これを 我が国の木材自給率と読み替えてみるとどうなるでしょう?

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住宅が産業化される前は
当然 材料は 日本国内の林産地から供給されておりました。
地元の山の木も普通に使われていたとのことです。

やがて住宅の産業化が進むと 効率化とコストダウンが至上命令となり
大量の外国産の丸太や木材製品が輸入されてきました。
そして国産材の使用率は低下し続けていきました。

結果 国産材の使用率は20パーセントにまで低下しています。
日本の食糧自給率は約40パーセントです。
皆様はこの20パーセントという 数字をどう考えますか?

そして このまま進むと 日本の山の荒廃という恐ろしい実態が加速していきます。

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