大黒柱の思い出と東濃檜

毎週 月曜日は 堀尾の部屋 の更新日です。
本日は海の日ですね。
海もいいけど山もいい。

無理やりのこじつけで
今日は 山で実際に立木を見て
大黒柱を選ぶ イベントについて
思い出をひとつ

共同組合 あすみ住宅研究会が
主催するこのイベントが最初の準備委員会で
実際に大木のある山まで視察に行きました。

お客様をお連れする予定の山なので
さぞかし すんなり行けると思ったのですが
ところが どっこい

行けども行けども到着せず
ナビにも載っていない道を行き
そのうち道も完全な山道になり

これが道かと思うくらいひどいでこぼこの状態を進み
車のおなかも こすりこすり もうやばいと思ったとき
車の前を 大きな黒い物体が横切りました。

クマだ  まずいと 身の危険を感じました。
同乗していた地元の人が 鹿ですよ。
冬場は 毛が黒くなるんです。と落ち着いた一言

心臓がどきどきしていたのを思い出します。
そんな人が寄り付かない 目的地に着いて
桧の巨木を見たとき

震えが止まりませんでした。
大自然に100年以上生きてきた 東濃檜
そんな木が お客様の家の大黒柱になる。

まさに守り神のような気がしました。
まるでもののけ姫の様な世界ですが
本当にそのように感じました。

科学技術が進んだ今の時代
神様とは ナンセンスかもしれませんが
味わってみなければわからない世界もありますよ。

如何ですか?不思議な世界へ一緒に行きませんか
今年は9月に開催されます。
皆様のご参加 スタッフ一同 お待ちしております。

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