横浜 三渓園

毎週月曜日は ほりおの部屋の更新日です。
先日 習い事の師匠から こんな言葉を頂きました。

与えた恩は 水に流せ

受けた恩は 石に刻め

逆の人生を歩いてきた私 大いに 反省をいたしました。

先々週 弊社が加入しています 家造りの勉強会 (協)あすみ住宅研究会の例会が

横浜で開催されました。 

初日は 皆で 横浜にある 三渓園を見学いたしました。

三渓園とは

生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。

175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配

置されています。そして現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟が保存されています。

広大な敷地に 趣のある建物が印象的で 原さんは さぞかし 大金持ちだったんでしょうね。

感心するとともに 日本の伝統文化に触れ よい 勉強になりました。

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日本の民家の 特徴の一つは 深い軒の出 です。

夏の日差しは部屋に入れず 冬の日差しは奥まで入れ込み

外壁に雨があたりにくくなっています。家を長持ちさせる考え方からでしょうか?

四季という 日本の自然とつきあう 工夫がされています。

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日本の文化の伝統工法だと 私は思います。

もっとも 敷地に余裕がないとこのような屋根は出来ません。

しかしながら 敷地に余裕がありながらも 軒の出を浅くデザインされている

建築(木造住宅)を見ると 少し寂しい気持ちになります。 

デザインが効果よりも 優先されることが。。。」

気を取り直して

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この写真は 三重塔を下からのアングルで撮ったものです。

曲線と直線がおりなす 芸術だと 感じました。

横浜中華街も楽しいですが ここも自然と一体になれる 趣があり

ほりおは お奨め致します。