条件が悪いからしおれない。

今週も 檜 ひのき 桧は お休みして

実は最近 私にとって大きな 発見が ありました。
報告いたします。

弊社事務所のトイレ掃除を始めて15年になりますが
あることを思い トイレの中に 生花を置くことにいたしました。

近くのスーパーで花を買ってきて
一輪差しの花瓶に活けるわけですが
同じ花を 事務所のカウンターにも置いてみました。

最初は花が一週間も持てば 良いかなと 思っていました。
ところがどっこい 2週間過ぎても 3週間過ぎても まだ咲いている。
とうとう4週過ぎても 御覧の通り
karenaihana.jpg

しかし 事務所のカウンターに置いた花は 2週間と持ちませんでした。
何故でしょう?

話は変わりますが 森林組合の寺田さんとの以前の会話を思いだしました。

桧は植林をしても 多くは 鹿 熊 等に食べられてしまうんです。
でも 僅かな光を受け 自然に落ちた 桧の種から 発芽して育った苗木は
鹿や熊は食べないんです。

このことから今回 私が学んだことは
条件が悪いほど そこで育つ植物は たくましく生き抜くということでした。

弊社のトイレは北側にあり 日も当たらず 寒い環境です。
自然に発芽する 檜も しかりです。

でも これって 私たち 人間にも当てはまる気がいたします。

人が大きく育つのは 逆境の時ですね。
今まさに 建築業界は 逆境の真っただ中。

さあ どんとこい という 心境です。