新月伐採って知っていますか?

毎週月曜日は ほりおの部屋の更新日です。

昨日 弊社バス見学会のイベントに参加し
お客様から多くの質問を頂き
改めて 家造りの基本に立ち返らなければと
気持ちを新たにした 堀尾です。

11月は 弊社イベントが続きます。
先ずは 11月6 7日に開催される
還る家 完成見学会です。 岐阜県は多治見市で建築しましたこの現場は
床には針葉樹であるパイン材(松)を使用し 壁は霧島壁を塗った
職人さんの手仕事が感じられる 内装に仕上がりました。

未だ予約に若干余裕がありますので 是非 お越し下さい。

新月伐採という 言葉をご存じですか?
もし 知っているよという方がいたら その人は凄い!
ただ者ではありません。 

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我々木を扱う者でさえ この言葉の意味を知っている人は多くはありません。
新月伐採とは

新月とは満月の反対の意味で月が完全に隠れてしまう日のことです。
当然山の中は夜 月の灯りもなく 真っ暗になります。
実はこの新月の日に切り出した木は腐りにくく 丈夫であるという言い伝えがあります。

しかしこれは単なる言い伝えではなく 科学的な根拠があるそうです。
寒い時期の新月の日には 木は栄養素を根元から吸い上げにくくなり
木そのものが簡単に言えば 栄養失調状態になり この状態で切り出すと

栄養分が無いのでカビさんも 害虫さんも近くに寄ってこないとのこと。
だから 腐りにくく 長持ちする木になるそうです。

なんだか神秘的ですね。しかし こんな事を書いてしまって
お客様から私の家は新月伐採でお願いしますと言われたらどうしよう?
といまさらながら 考えてしまったほりおです。

その時は森林組合さんに掛け合います。出来るかどうかは
その時のお楽しみということで。。。。。