東濃檜のべニアはとても美しかった。

先週 お客様の上棟がありました。
震災後 初めての上棟になりました。
震災後は べニア材等の材料不足のため
大幅に着工時期がずれた建築会社さんも多かったと思います。

そんな中で 岐阜森林組合様から 100%東濃檜でべニアを造ってみたから
使ってみませんかという連絡を受けました。
国産材の使用率を上げたいという弊社の想いも重なり 即断で購入することに
なりました。そして 今回 屋根下地材でデビュー致しました。

通常屋根下地のべニアは針葉樹合板と呼ばれる 外国産の松材 杉材が
素材のべニアが使われます。 色は 赤みを帯びて 表面はざらつきがあり
見た目では価格に見合った材料になっておりました。
hinokigouhann.jpg

今回採用した 100%東濃檜の合板は 色は明るく 桧らしい淡いピンク色で
とても美しいべニアでした。 下地材にするのはもったいないぐらいに。
価格も 外国材べニアと殆ど変りません。
今後 12mm材だけではなく 24mm以上の構造合板も積極的に造っていくと
森林組合さんから聞いております。

地元の気候で育った材料を 地元で使うことは 耐久性も含めてベストの選択です。
今後も国産材を積極的に採用して家創りを行っていきたいと考えております。