姫路城2

先週に引き続き 姫路城の紹介です。
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1993年に このお城は 法隆寺とともに 我が国で初めて
ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
選ばれた理由は日本の築城技術が見事に完成されそして
壮麗な連立式の天守閣を初め多くの建物が築城当時のままで残る
唯一のお城だったからだそうです。
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1964年に完了した「昭和の大修理」から約50年 天守閣は傷みや汚れが目立つように
なり 今回の修理工事となったそうです。 天守閣が見られなかったのは残念ですが
50年に一度しか見られない工事現場を見ることが出来たのはラッキーですかね?
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敷地内を約2時間余り 見学をしましたが この姫路城は外敵からの対策を
練って練って 練り上げられたお城であることに気づきました。
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敷地内の通路は直線な部分はあまり無く 曲がりくねって 至る所に
敵を攻撃する 仕掛けが施されていました。
私が最も感動したところは  天守閣に向かっているのにもかかわらず
何時のまにか 天守閣が進行方向と逆になっていたり 天守閣が見えなくなってしまう
スポットがあることでした。 凄いですね。 私が敵であったら 道を間違えたと思ってしまいます。

しかし これだけ敵に対して準備をされたお城でも 敵に攻め入られたことは無かったそうです。
それ故 更に神秘的な雰囲気が出てきたのでしょうか? 築城僅か数年で消失した安土城も
素晴らしいお城であったと言われます。  時代背景により存続した 姫路城は 我が国が世界に
誇れる お城(キャッスル)だと 思います。