築26年目の手摺り工事(階段)

私が 仲建設に入社して 早26年経過致しました。
そして この26年間に何百棟という住宅を建築させていただきました。
当然 OBのお客様の 何百人とおられる訳ですが

26年前に建築させてただいた お客様から 階段 トイレ 浴室の手摺り取付の依頼を頂きました。
前回 トイレ手摺り工事の模様を報告致しましたが 今回は階段手摺りです。

今では 新築時には必ず取り付ける階段手摺りですが その当時は手摺りは後からでよいという
空気がありました。

今回依頼を受けた階段は壁面がクロス貼りで下地がプラスターボードでした。
先ず 手摺りを支える 支持金物を取り付ける 場所さがしから工事は始まります。
ボードの奥にある木の下地を 針で探し そこに支持金物を固定します。
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木の下地材は何処にでもあるわけでありませんので 支持金物を取り付ける場所は
限定されます。 その中で 手摺りを連結して取り付ける工事は 手間もかかります。

やっとの事で 設置された階段手摺りですが 今では前もってどの位置でも取り付け出来るよう
あらかじめ下地を余分に入れておくのが当たり前になっています。

25年前と 現在とでは意識が随分違ってきています。
そして
築年数が古いほど 手摺りの取付は 慎重にそして確実に行わなければなりません。
必ず 信頼のおける 大工さん 工務店に 依頼することをお奨めいたします。

どうしても不安なときは 私 堀尾まで お問い合わせ下さい。