真・国産材の家 「ウッドマイルズ」という考え方。

一日遅れの ほりおの部屋です。

6月に立ち上げたばかりの 「真・国産材の家」も
プロジェクトメンバーが定期的にミーティングを開催し
一歩一歩ですが 前に進んでおります。

皆さまは 「ウッドマイルズ」なる言葉をご存知でしょうか?

ウッドマイルズ とは 木材の産地から消費地までの距離のことです。
日本の木造住宅は平均30m3の木材を使うといいますが
いったい何キロの距離を経て住宅に使われるか

その輸送にかかわるエネルギーやCO2の排出はどのくらいになるのか
解りやすく伝えるために木材1m3当たりの運搬距離を指数にあらわしたものです。

残念ながら 日本の木造住宅は 地球の裏側からも木材を運んだりするため

アメリカの4倍 ドイツの20倍 ウッドマイルズをかけて 木材を調達しています。
森林資源が多い我が国なのに すこしもったいない気がいたします。

生産者(山側)と造り手側(われわれ工務店)とお客様が協力し合い コミュニケーションを
とりながら 最善の方法を見つけ 取り組み 国産材の使用率を上げることが
 最終的には 3者の為になるのではないでしょうか?