電気温水器のメンテナンス

こんにちは、現場監督の猪飼です。

今月は、マンションの電気温水器のメンテナンスについてのご報告です。

温水器の寿命は、約15年くらいが目安となっていますが、部品の交換は、
その前に必要になってくる場合があります。

まず、交換のおそれのある部分として、安全弁と減圧弁の腐食等による、
漏水の可能性があります。ここからの漏水の例が一番多く、特に集合住宅
の場合、まわりの住民の方々が交換し始めているなと感じたら、検討してみ
てはと思います。

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今回のお宅は、設置してから10年以上経っており、温水器の減圧弁の老朽
化により、漏水が発覚して即交換となりました。

故障の箇所としまして、大きく3つの項目があげられます。

①ヒーター部、マイコン部の故障により、加熱しなくなる。
②タンクの腐食により漏水
③安全弁の腐食による漏水

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今回は、マンションの1階の部屋だったのでよかったのですが、たまたま温水
器の収納部の扉を開けたことで漏水を発見することが出来ました。

特に集合住宅では漏水した場合、下階の方々への被害やご迷惑となり、被害
拡大する可能性があります。

そんなことを防ぐために、ご自分でもバルブの確認や、安全弁が正常に作動し
ているかのチェックをした方がよいと思います。
温水器を長持ちさせるためにもぜひ、やってみて下さい!

何かご質問、相談がある方は、お気軽に弊社までお問い合わせください