あんなにいい建物だったのに・・・

こんにちは、現場監督の猪飼です。

先日、我が社のお客様の大型リフォームの上棟がありまして、
そのときに感じた事です。

その現場は、今までお住まいの既設住居と、今回新しく増築する部分のあるお宅です。

住みながらの工事とゆう事で、工事的には大変ですが、新しい部分と古い部分が
並んで見ることが出来て、非常に勉強になります。

古い部分は、隅柱には4.5寸(135㎜)の通し柱が使用してあり、
棟も丸太の地棟が使ってありました。

今回新しく増築した部分の材料も、柱は全て東濃桧で、2階には6寸(180㎜)の
大黒柱を使用しました。

そんな上棟の休憩中に、以前私が勤めていたハウスメーカーの棟梁から、
こんな話がありました。

「前まではお客さんに、うちの構造材はほんとうにすばらしい物を使ってる
と自信を持って説明できたのに、今じゃ材料の話なんて出来やしない。」との事。

確かに私が勤めていた頃は、自信を持ってましたし、誰が見ても感心してたんですけど・・・

メーカーとしても、受注棟数が減少しているので、コストを下げる為には
仕方ないのかもしれませんが、なんか悲しい気持ちです。

やはりこれからの時代は、ここだけは譲れないし、妥協できない、
とゆう一本芯の通ったポリシーが大事だと思います。

仲建設の建物は本当にいい建物ですよー。
こだわりがありすぎて説明しけれないですけど、とにかく現場を見てもらいたいですね。

あんまり自慢話ばかりしていると、長くなりそうなので、今日はこの辺にしておきます。

それでは、続きはまたの機会に・・・