まずは地盤補強。

地盤調査の結果から、表層改良※ということになりました。
が、土地の大きさから工法を変更しなければいけませんでした。
最終的には乾式の柱状改良を行うこととなりました。

杭の位置出しをしています。
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 ※表層改良とは、建物の荷重に耐える支持地盤が地面下約1m未満の時に
  支持地盤面までの土を掘り起こし、重機にて固化材と現地の土を混ぜて
  3層ほどに分けて転圧しながら元の高さまで土を戻す改良です。
  土を掘り起こした時に仮置きするスペースが必要です。

前日に不要な土を鋤き取りましたのですっきりしました。
こちらも杭の位置出しをしています。
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アースオーガー(ドリルみたいなもの)で穴をあけ、支持地盤に達したら
一旦オーガーを抜き、固化材を約50㎝ほど入れます。杭の根固めです。
その後、オーガーを逆回転させながら、固化材と現地の土を撹拌しながら
土を戻していきます。混ざり具合を確認しながら、段階を経て、1本の杭が
できあがります。それを22本施工しました。
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