とにかくおめでとう!!

こんにちは、現場監督の猪飼です。

今回は、仕事ではなくプライベートの事についてです。

以前、設計の西條のブログでも紹介させてもらった、私と西條の共通の友人で、
15年来のお付き合いをさせてもらっている、中山晃一君という友人がいます。

彼は、中学の時に輸血が原因でC型肝炎になり、とうとう肝癌になってしまい、
余命1年を宣告されました。

日本での肝臓移植は、非常に時間がかかり、移植を受けるのはまず不可能です。
この様に日本での移植は、いつになるか分からない状況で、待つ時間など
全くない晃一君にとって、残された道は海外での臓器移植しかありませんでした。

そこで「中山晃一君を救う会」が発足し、募金活動を行い、4ヶ月ほど前に渡米しました。

そして、アメリカでの移植手術も無事終わり、いよいよ昨日日本に帰国となりました。

090224n-01.jpgマスコミ関係の方々も多く来ており、

薬害感染についての関心の強さを感じました。

私たちを含め、家族や友人、知人もたくさん出迎えに来ていたのですが、
晃一君の姿が見えるまでは、何だかドキドキして落ち着いていれませんでした。

090224n-02.jpgこれは、本人と家族、友人で撮ったスナップですが、

みんな自然と笑みがこぼれています。

やっぱ、ほんとうにうれしいです。

渡米する前と今を比べたら、顔色も良くなり、肉も付き、あまりの違いに少し驚きました。
でも、ほんとうに心の底からよかったと思います。
とにかく「中山っち、おめでとう!」です。

でも、まだまだこれからも大変な毎日が続くと思います。
少しづつでも良くなって、早くまた仲間うちみんなでワイワイ集まりたいです。

人は、一人では生きていけないというのを今回、つくづく感じましたし、
自分もまわりのいろんな人に、助けてもらって生きているんだなーと改めて思いました。