上棟の準備。

こんにちは、現場監督の猪飼です。

今回は、上棟するための準備についてです。
基礎完成から上棟の日までに、どういう作業をするかを説明します。

4月10日に、名古屋市内で上棟があります。
今は、その現場の上棟準備中です。

まずは、基礎完成後、清掃をして大工さんによる土台敷きを行います。
土台敷きとは、建物の柱を立て、そこから上の軸組を組むための土台の設置です。

090409b-01.jpg大工さんが、基礎に位置を出すための墨出しをして、アン

カーボルト、ホールダウンの穴空け後土台を1本1本伏せ

ていきます。

090409b-02.jpgこの写真は、土台敷き後、シロアリ業者さんによる防蟻工

事の写真です。

除虫菊の成分に近く調合した防蟻薬剤を機械を使って、

土台、大引き、基礎に吹き付けていきます。

090409b-03.jpg防蟻工事後、水道業者による屋内、屋外の先行分の配管

工事を行います。

090409b-04.jpg配管工事が完了したら、床下断熱材のスタイロフォームを

設置し、プレカット加工してある28㎜の構造用合板を設置

します。

写真は、全ての準備が完了して、大工さんが養生用のツ

ーバイガードという保護フィルムを貼っているところです。

ここまで完了すると残すは、材料の搬入と、先行の足場組みです。

このように、上棟をするまでにはいろいろな業者さんによる工事が行われます。
一つでも漏れてしまうと、大変な事になってしまうので、
者さんがかち合わないように工程を組んで段取りします。

あとは、上棟当日の天気が晴れてくれる事を祈るだけです。
ちなみに、私はそうは思っていないのですが、うちの社員はみんな、
私を「雨男」と呼んでいます・・・