内装の壁仕上げ中です。

こんにちは、現場監督の猪飼です。

今回は、現在仕上げ工事をしている、名古屋市のF様邸についての報告です。

イベント欄で現場見学会の告知をさせていただいているF様邸ですが、外部は足場も取れて
残すところ、屋外給排水と外構工事となりました。

内部の工事に関しては、クロス工事は完了し、左官業者さんが塗り壁の作業をしています。

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プラスターボード(12.5㎜)の上に、

ジョイント部にファイバーテープを貼り、

その後薄塗りプラスター材をこすります。

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そして、下地が乾燥したら、仕上げ材で下塗りをして、

乾いてから上塗りをして頭を張ります。

通常仲建設では、火山灰の「シラス」を原材料とした「中霧島壁」をよく使用しますが、
今回は、建物がシンプルモダンで、お客様が仕上げをフラットしたいという希望もあり、
けいそう土を原材料とした「けいそうモダンコート」を使用し、コテでフラットに仕上げました。

二つとも、多孔質でいろいろな効果が得られ、非常に優れた材料です。

質感に関しましても、クロスと比べ、職人さんの手造り感と高級感も感じられます。

特に今回は、内部の仕上げの色が、ほとんど「白」と「木の色」の2色であり、
すっきりとしたシンプルモダンなので、建物とマッチしています。

内部、外部とも仲建設では、いろいろな仕上げの建物をお造りしていますので、
今後も、どんどん紹介していきたいと思います。