地鎮祭

現場監督の猪飼です。

今回は、地鎮祭についての話。

先日、N様邸という現場の地鎮祭を行いました。

今回の地鎮祭は、お客様の手配で地元の氏神様の神主様による地鎮祭でした。
一言で地鎮祭と言っても、宗派や信仰してみえる宗教によって多種多様です。

わたくしは、現場監督になって約280件の新築現場をつくってきました。
ほとんどの方が地鎮祭を行いますので、いろいろな経験をする事ができました。

中でも一番驚いたのは、キリスト教の地鎮祭です。

ちょうど私が結婚してすぐの時(結婚式は、教会)、お客様がキリシタンの方で、
地鎮祭の内容が、結婚式の時と同じ進行でした。

聖書を読んだり、賛美歌をみんなで合唱したりと、
とても和気あいあいと行ったのを覚えています。

ちなみに鎮め物は、聖書を床下に置いて床を張りました。

地鎮祭は事始めの御祭りです。

毎回思うことなんですが、お客様を前にして工事の安全、良い家造りが出来るようお祈りすると
身が引き締まる思いです。

工事が完了して無事お引き渡しが終わるまで、
この時の思いを忘れることなく工事にあたりたいものです。