人のふり見て、我がふり直せ!

なかなかブログの更新が出来ず、申し訳ありません。。。。

久しぶりの登場で、ちょっとドキドキしています。

最近は、ツイッターにはまっている現場監督の猪飼です。

今回は、近隣とのコミュニケーションのお話。

今私が、増築工事のお打ち合わせをさせて頂いているお客様が
みえるのですが、先日打合せの為、ご自宅に訪問しました。

そして打合せの最中ふと、隣で工事をしている建設会社の話に
なりました。

その現場は、前面道路が狭く、狭小地に2件分譲の新築工事を
行っています。

そして、お客様からいろいろなお話が出てきました。

「とにかく、非常識で腹が立つ!」との事。

どうしたんですかとお話を聞いてみると、出るわ出るわクレーム
の嵐です。

まず、工事を始める前の近隣のご挨拶がない。ましてや道路で会っても
挨拶もなく、無視。

仕事に関しては、工期の関係なのか、朝早くから夜遅くまで、大きな音
を立てて作業しているとの事。

先日私が訪問した時は、くわえタバコで作業をしていました。

そして何より、近隣の方が一番困っている事は、車の駐車に関してです。

人の敷地に無断で工事車両を駐める。そして桝のフタを割っても、知らんぷり。

道路に車を駐車したまま、一日放置しっぱなしの為、近隣の方は車を出す事も
出来なかったそうです。

今では、近隣の方の顔を見ると、逃げるようにして行ってしまうそうです。

今どき、信じられない様な話ですが、まだまだこういう会社があるんです。

私達のような工務店では、信用が第一、お施主様をはじめ近隣の方の協力
無しでは、住宅を建てる事は出来ません。

工事をやっている期間よりも、お引き渡しが終わってからの方がはるかに
長く、大切です。

工事の後、ずーっとそこに住んで頂くわけですから、近隣の方とも気持ち良く
お付き合いが出来るよう、我々には工事の時から気を配って、工事をする義務
があると私は思います。

たしかに住宅を建てる際、近隣の皆様にはご迷惑を掛けてしまうのですが、
最小限でそれを抑える。そして何かクレームが起きてしまった時には、誠意
を持って迅速な対応をする。そういう気持ちが大切だと思います。

「人のふり見て、我がふり直せ」ということわざがありますが、今回はこんな
体験を通して、多くの事に気付かされました。

まだまだ自分自身、至らないところも多々ありますが、近隣の方にも気配り
の出来る、心のこもった仕事をしたいものです。

これからは、定期的にブログの更新をしますので、よろしくお願いします。