卒業

最近、ツイッターで呟いてばかりで、カミさんに叱られてばか
りの、現場監督の猪飼です。

今回のテーマは「卒業」について。

先日、私の真ん中の息子がめでたく小学校を卒業しました。

息子は非常に手のかかる子供で、低学年の頃はよく悪さをして、
私達が学校に呼び出される事がたびたびありました。

そんな息子も、3年生の時に弟と一緒に少年野球のスポーツ少年団
に入団し、私もコーチとして団にお世話になることになりました。

運動神経も特に良くなっかたのですが、野球やスイミングを通して、
めきめきと体力もつき、体も大きくなり成長していきました。

そして先日、卒業式を終えた週末、このスポーツ少年団の退団式が
ありました。

6年生17人が卒団し、また新たな旅立ちとなるのですが、その卒団式
の中で、全員が思い出を作文にして読むのが恒例となっています。

言うまでもなく私は終始号泣していたわけですが、意外だったのは、
その卒団生の中で息子が一番泣いていたことでした。

自分自身の成長を振り返り、親への感謝、自信を持つことが出来た事、
そして大切な仲間が出来た事、チームへの思い入れ、本人が自分自身
で感じ取れたのではと思います。

そんな姿を見て、自分は息子と同じように本当に成長出来ているのか、
コーチとして野球は教えているが、じつはそんな子供達を通して自分が
子供達に教えてもらっているんではないかと、ふと思いました。

こんな経験が出来て、子供達に本当に感謝です。
仕事もプライベートも少し足を止めて、たまには後ろを振り返ってみる、
最初の頃を思い出してみる、初心を忘れない。
そんな事に気付かされた出来事でした。

メダルを胸にいっぱいぶら下げて、みんなうれしそうに卒団していった
子供達のように、下の息子も成長できるよう、私も一緒に頑張ります。

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