植林ツアーに参加してきました。

遅れて申し訳ありません。
最近、毎週筋肉痛に悩まされている、現場監督の猪飼です。

みんなのブログにもあった通り、先日岐阜県中津川へ植林へ、行って来ました。

スタッフの中には、ご存じの通り雨男のS部長も参加してましたので、天気も心配されましたが、ここは晴れ男?の猪飼が参加したおかげもあり、晴天に恵まれました。

事前の森林組合の方の説明で「簡単ですから大丈夫ですよ!」という言葉をうのみにして、甘くみてました。

前日までの雨で、山道はドロドロ、長靴をご用意していない方もおられ、山登りも大変でした。

苗にも表裏があり、植える方向や、穴を掘り山の斜面に対して垂直ではなく、空に向かって垂直に、そして根は上を向かないように下を向けて土を被すなど、参加していただいたみなさん、1本1本丁寧に植樹されていました。

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ちなみに私も、1本植えさせていただきまし

た。「立派に育て!」と心を込めて優しく丁

寧に植えました。

普段、家造りを通して山の木を使っていますが、こんな私達でも、山に行って木と触れ合う機会というのはなかなかありません。

こうやって、現状の日本の林業に少しでも関われる機会を通して、山について考える事が大切なのではないかと考えています。

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参加して頂いた我が社のオーナーの方々も、口々に山に
ついて語っておられ、あらためて山に関心を持って頂け、
非常にうれしい気持ちになりました。

この植樹は、ほんの少しの山への貢献だったかもしれま
せんが、こういう山に触れ合う機会をたくさん作り、継
続していく事が大切なのではないかと思います。

今回植樹した木達は、これから40~70年くらいかけて、人が手を入れて育てていきます。今すぐの貢献には繋がらないかもしれませんが、今の子供達の将来のために、きっと役立てることが出来るでしょう。

最後に、森林組合の方が言った言葉で、「木を育てることは、山を守ること。山を守ることは、水を守り、街を守ること。そして街をまもることは、子供達を守ること。」という言葉に感動しました。

ぜひこれからも、こういった山のイベントを通して山に触れ合っていきたいものです。

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