木こりのジレンマ

設計の西條です。
心地の良い季節はあっという間に通り過ぎ、肌寒くなってきました。
空気が乾燥し、風邪などをこじらせる季節の到来です。
体力をつけ、栄養もしっかり摂って、備えましょう。

『木こりのジレンマ』という仕事効率を考えるたとえ話があります。
切れ味の悪くなった斧で、刃を研ぐ時間を惜しんで木を伐り続ける話です。
イソップ童話のようです。

弊社は街で家をつくるだけに留まらず、山に行き、木を伐り、木を植えます。
その関わる仲間に先ほどの『木こり』さんがいます。
実際にジレンマはあるのでしょうか?

倒す方向を定め、受け口をつくります。続けて追い口を入れ、木と木の隙間に綺麗に倒していきます。

木を1本伐るごとに道具の手入れを欠かさず、手際よく木を伐っていきます。
丁寧に倒す様は木の命・成長に敬意を払っているようにも感じます。

ジレンマ・・・ありました。
『慈』 いつくしむ。情けをかける。恵み深い。
『練』 手を加えて質をよくする。心身や技を鍛える。
『磨』 学問や技芸を向上させようと励む。

12月12日(土)今年最後の大黒柱のイベントが開催されます。
本当の『木こりの慈練磨』をお見せいたします。
山に会いに来ませんか?