お客様とのやりとり episode01

結婚11年、自宅築8年、
家電が順番に寿命を迎えています西條英貴です。
寿命?というのには短すぎますが。
リビングのTVがカウントダウン中です。

過去のお客様とのやりとりより
思い出深いものを書き連ねます。
決していいことだけというわけにはいきませんが
ここではいいことのみを取り上げていきます。

今回は「縁を逃したくない」

土地をまだ所有していなかったお客様のお話です。
土地の案件を何件か相談いただいていた方で
1回はラフですがプランニングを行ったこともありました。
つまり、家に対する要望もお聞きしておりました。

正直、要望をかなえるためには“土地価格をいかに抑えるか”が重要でした。

その日は、18時頃の1本の電話から始まりました。
「不動産の営業さんが今から3物件の案内してくれるとのことで
 同席していただけませんか?」
暗いことは分かっていましたが、熱意に押されました。

1件目・・・日没後と同様に私の反応も暗い
2件目・・・何だ、この土地は!ハイテンションでしゃべりまくり。
3件目・・・さっきの元気はいずこに。

この時、2件目の土地に
お値打ち感にまして、環境が良いことに惹かれ、
ネックである狭さには、何とかなりそうなプランが頭にできていました。

そのまま、お客様に求められる前につくっていました。
(最終的にはこのプランに修正は加わりましたが)
これがその時の図面。(というよりはイメージ図)

この建物の特徴的な外観の提案図(マウスオンで完成写真)

何度か接点をいただいたお客様に
時間にも関わらず一生懸命であったお客様に
この魅力的な土地に
これから始まる魅力的な生活に
この縁を活かしていただきたかったわけです。
正直、自宅の建つ土地との出逢いより衝撃的でした。
おかげでわずかな差で、土地の買付け証明を取得できました。
その後、土地契約、建物契約・工事が順調に進んでいきました。
ちなみにこだわったのは2階からの絶景です。

追伸:お値打ちな土地は魅力的ですが
   借り入れを大きくするときに土地の担保価値が低いので
   借り入れ条件を満たさないことがあります。
   ご注意ください。