リフォームの5つの魅力

国府宮はだか祭2016の神男がやってきた。
弊社の工事保険、車両保険、時に火災保険でお世話になっている
インシュアランスサービスの池谷さんです。
オーナー様には、お会いしたことを思いだす方もいるでしょう。
彼と同い年の西條英貴が本日のブログをお届けいたします。
私自身も握手を交わして、今年1年続く池谷さんの務めに加えていただきました。
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さて私の務めといえば設計です。
新築の設計もすれば、リフォームの設計もいたします。
現在、新築以外に4件のリフォームのご相談をお受けてしています。
大掛かりなものをすればするほど、お客様のまわりでささやかれることがあります。
「新築ができたんじゃないの?」
そうかもしれません。でも、そうではないんです。
そんなリフォームの不思議と魅力に迫ってみたいと思います。

1.愛着を残し、次世代につなげること。
  もったいない。もったいないとも少し違う”思い”があること。
  大事に思う、大事に使う、大事に伝える。
  古き家には良い素材が使われていることも多いです。
  もったいない・・・お客様だけでなく、建築側も思っていることだったりします。
  良いものを使い、長く使う。長く使えるから、結果良いものとなっていく。

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2.改修前から改修後の変化が楽しいこと。
  本当は新築が良かった・・・そんな人もいるかもしれません。
  そんな思いにしばられているのではなく、楽しみましょう。
  全てを壊してつくりなおせば、思い通りになる・・・大概のことは。
  そんな簡単なことではなく、制約の中で考えることこそが楽しい。
  以前を知っているだけに、その変わり様に満足度も高いはず。

3.コストが抑えられること。
  大規模なものであったも基礎や構造や屋根といったものが残ります。
  新築以上にコストが掛かることは基本ありません。
  見方を変えれば、新築以上に自分のこだわりを追求できるとも言えます。
  建築後の固定資産税も新築に比べれば遥かにお値打ちに済みます。
  現在は補助金も活かせるケースがあります。

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4.資源を最小限で済ますこと。
  資源には限りがあります。
  私たちはサイクルが比較的早いとされる木を多く使います。
  それでも50~100年の時間が掛かりますし、木材だけでできるわけでもありません。
  使える部分、悪くない部分、残したい部分を続けて使うことは
  資源を無駄に使わないこと、大事に使うことでもあります。 

5.部位や範囲などが調整できること。
  本当に困っている部分だけを行う。
  1期としてここまで行い、2期は子供の成長にあわせて。
  将来を想定できず全てを決めきれないなど、
  その人、その時、その環境にあわせて、計画できる魅力があります。

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