私が考える設計への信頼

設計担当の西條です。

前回のブログで“私が考える設計の責任”について書きました。

私が考える設計の“責任”は

お客様に的確にイメージを伝えること

限られた時間で

お客様の性格と重要ポイントを見抜き、何をどうやって伝えるかを実践し

イメージ通り」に近づける。

お客様がイメージできる範囲という意味ではありません。

説明できないその他の箇所を埋めてくれるのは

弊社の展示場である完成見学会において

弊社の家づくりとそれが持つ雰囲気を伝えることであったり、

誠心誠意で応対することでのみ築くことができる

会社への信頼、スタッフへの信頼です。

会社への信頼、スタッフへの信頼・・・

 信頼とは、相手を信用し、頼りにすること。(ウィキペディアより)

今回は私が考える“設計への信頼”についてお伝えいたします。

上記のウィキペディアにあるように“信じて頼る”と書いて信頼。
頼っていただける状態に到達してこそ、信頼になるわけです。

この会社だったら、この人だったら・・・
頼るというのは、任せる・任せられるということ。
家づくりをはじめいろいろな面で同じ感覚にあることや
約束を守るだけでなく大事にしてくれること。
などなど、接点を重ねるうちに気付いたり、築いたりしていきます。

では設計としてはどうか?

センス、提案力、お客様の住まい方への理解度、
設計者としてのこだわり、経験値、事例の豊富さ、
熱意、誠実さ・・・
一つでも多くの要素を持ち合わせれば良いと思いますが、
お客様が判断できるだけの時間はそこにはないと思います。

お客様が限られた時間の中で
“設計を任せられる”ということは

『質問に対する回答の早さと誠実さ』ではないかと考えます。

お客様の意図を正確にくみとり
設計者としての明解な責任ある回答をする。

これが完璧にできれば
設計時間の短縮が図れます。
サクサク図面を描き上げます・・・

まだまだ足りません。
人対人に答えは一つじゃないので
日々修行、毎回が学びと気付きの途上中です。

信じてもらって、頼ってもらえるようになり、それに確実に応えていく。

なんてね。

次回は(プライバシーを考慮しながら)
私とお客様とのやりとりの“事例”を書きたいと思います。