真・国産材プロジェクトを通して

先日、Kトラックを子供達と追いかけて
人生初の車販の“わらび餅”を射止めた西條英貴です。
子供たちも大喜び。
夕食前時に大盛を買って3人でぺろりと食べしてしまったので
妻から「考えてよ~」と言われてしまいましたが。

先週に引き続き
真・国産材プロジェクトから。
ただし、今回は個人の活動より報告致します。



上記の写真は何でしょう?
正解は楢材のフローリングです。

私の関わったお客様で多くの方が採用しています。

今までは価格的なこともあってヨーロッパ産のものを
使っていました。針葉樹のあたたかさに比較して
広葉樹の重厚感を感じることのできる材料です。

今回、プロジェクトに関わる中で
国産材で知られている、または使われている
桧、杉、松は具体的な検討がされました。

国産材だからと言って、高級品をつくろう!と
考えているわけではないので、それぞれの材の良さを
調べていきました。

そんな中でふと思ったのです。
「確か、北海道には楢が、」
調べる前から材のストックや価格に
使用していく弊害が出るであろうと思いましたが
予想通りに、希少価値&高価でした。

プロジェクトととしての提案は断念致しましたが
この縁あってつながった道産楢を使ってみたい!

その機会は以外にも早くやってきました。
特殊な加工を必要とした結果、その材のみ対応が可能だったのです。

今回初めて、道産楢を使うことになり
改めて、その価値を知りました。
北海道の楢は確かに量が限られているので希少価値がありますが、
それだけではなく、非常に綺麗であり、家具の材料として
ヨーロッパ等に輸出しているほどでした。
本場ヨーロッパを凌ぐのです。
ちなみに今回は節もある味わいあるものを選びました。

使わせていただくそのお宅では
道産楢 150mm幅
東濃桧 150mm幅
吉野杉 180mm幅
と3種の国産材の床を使います。

性能を十分に発揮できるような家に仕上げたいと思っています。