造作工事・仕上げ工事

陽射しが強くなり、夏の訪れを感じる季節となりました。
梅雨入りこそしていますが、まだ不快感は感じません。
日陰に行けば、涼しく気持ち良い風が吹いてきます。
雨の降らないこの季節の仕事は、職人さんの仕事も捗ります。

今回は、先日行われましたイベントに繋がる部分として
「大工による造作工事の説明、そして仕上げ工事について」
を、お伝えしたいと思います。
施工現場は蟹江町になります。現在、大工工事も終わり仕上げ工事へと進んでいます。

棟梁の加藤さんの技術を十二分に発揮して頂き、造作の工事も終了しました。
では内部の様子を少し紹介したいと思います。
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吹き抜けに架かる地松の梁と、大黒柱、天井の長良杉、ルーバー・手摺の様子です。
縦格子が統一され、自然素材に囲まれた開放感のある空間に仕上がりました。

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造作家具に関しては現場にて最終確認行います。
また、細かい納まりについてはその場で修正行います。
確認して頂くことでお施主様と共に、イメージの共有を図ります。

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外壁・軒天共に杉板をアクセントで取り入れました。
塗料色はイエローオークです。
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外観は黒を基調とし、木部のアクセント、三本のステンレスの柱が各々を強調つつ調和します。

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こちらは2階の廊下での写真です
サッシを通して、明るく優しい光が取り入れられます。

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大工工事が終わると仕上げ工事です。
木部塗装・クロス・左官工事へと進みます。
写真はクロス張りの工事です。

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こちらはタイル張りです。
まだ目地の処理は行っておりませんが、美しく仕上がりました。
明日からは内部壁面の塗り作業です。

職人の方々の技術が積み重なってできる仲建設の家造り。
たくさんの人の想いを込めて工事も終盤まで進んできました。
残りの工事、確実に仕上げていきます。