上棟にむけて 解体~地盤改良~基礎

早朝は肌寒さを感じるようになりました。
日中との温度差が体調を崩す原因となりますので、
皆様、この時期は特に体調に気をつけてお過ごしください。

さて、ここからは現場の報告させて頂きます。
現在、基礎工事作業中。名古屋市北区の現場です。
IMG_6642.JPG
前面道路

IMG_6640.JPG
私道

写真を見ていただけるとわかりますが、袋地・旗竿地での建築です。
建築場所は道路復員4mの私道、突き当りの敷地です。
それでは、上棟までの流れを説明させて頂きます。

IMG_5761.JPG
まずは解体です。
接道長さは2.5m。重機を使わずに手作業で解体作業行います。
隣家との距離が近い為、作業は慎重に行います。

IMG_5886.JPG
解体を終えると、建物の墨出しです。
正しい位置に建築することで、屋根や樋における境界との距離を最終確認します。

IMG_6090.JPG
こちらは狭小地用の重機です。

IMG_6095.JPG
今回は鋼管杭で地盤補強を行いました。
計28本の杭が圧入されました。

IMG_6147.JPG
続いて、丁張りです。
基準となる高さ(GL及び基礎)や配置の位置だしを行います。

丁張り後、掘削・砕石転圧・捨てコンクリート打設を経て配筋工事に進みます。

IMG_6499.JPG
配筋を終えるとコンクリート打設です。
ポンプ車の誘導を経て、打設作業行います。

IMG_6518.JPG
ベースコンクリートの打設の様子です。

IMG_6638.JPG
こちらは立上りコンクリートの型枠です。
今後、立上りのコンクリートを打設します。

----------------------------------------
解体工事から振り返る中でも、たくさんの職人の技術を必要とすることがわかるかと思います。
今後においても、土台敷きや上棟と同時に大工、またはたくさんの職人も動き出すこととなります。
家造りは多くの人の協力のもと、造り上げるものです。
私自身現場監督として、少しでも職人の作業する様子を知っていただきたいと思っております。

現場に関しては、都度ブログにて報告させていただきます。
宜しくお願いいたします。