木の魅力②

こんばんは。本日現場監督の井出が更新致します。

土曜日に新たに分譲地の改良工事を行い、今日も新築工事現場に行ってきました。基礎が後数日で完成です。次は上棟のための準備がまっております。

IMG_2481 地盤補強.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像IMG_2485 基礎写真.jpgのサムネイル画像

最近暑いなと思いながら道路を走っていると、昨日外気温が表示されていた看板を見たのですが昨日は31度でした。本格的な暑さの到来ですね・・・・。

皆さん、熱中症には気をつけてください。水分補給塩飴が熱中症にならないためのポイントです。熱中症になってしまってからでは手遅れです。

そしていくら水分をとっていても熱中症にはなります。塩分の摂取も大事ですからね。覚えておいてください。

さて前回、木の魅力を「見る」という観点から書きました。

その続きになりますが、「香る・触れる」というテーマから木の魅力をお伝えしたいと思います。
それでは・・・・・

住宅において「木を香る」 「木に触れる」 この二つの共通の部材ってなんだか分かりますか?

それは、床材(フローリング)です。

床材は住まいの中で大きな面積をしめています。

そのフローリングには大きく分けて、合板で出来ているタイプ無垢材のタイプに分けることが出来ます。ご存知ない方もいるかと思いますので、下の写真の両側(表面が白っぽい色の断面)にあるのが無垢材で、中央(表面が茶色い部分)が合板のフローリングの断面になります。

IMG_2491.jpg

〇合板のフローリングは薄くスライスした木材を繊維方向に直交させ貼り合わせたものになります。汚れにくく、傷つきにくいです。

また規格化されているので、施工もしやすく、そして何よりお値打ちな部材になります。多くの住宅に採用されている部材なのでよく見かけることが多いと思います。

知らない方は少しでも無垢材(自然素材)の良さを是非知っていただければなと思い無垢材の魅力を紹介いたします。

木を香る(ニオイ)の魅力です。

無垢材には、本来木材が持つ香りを楽しめるという魅力があります。無垢の木の精油分(フィトンチッド)は、精神を落ち着かせ気分を和らげてくれる効果があり、アロマテラピーなどの原材料としても幅広く利用されています。

 香り成分だけに限らず、間が不快に感じる匂いを消臭、脱臭してくれる効果もあります。しかし目に見えないからこそ住んで改めてその凄さを実感する方も多いのが無垢の木の「香り」なのです。 多くの化学製品に囲まれることが多い現代だからこそ無垢の木が与えてくれるやすらぎを是非感じて頂きたいです。

②木に触れるという、魅力です。

 2種類に共通して言えるのが無垢フローリングの上を素足で歩いた際の肌触りや踏み心地の良さは何とも言えません。歩いて頂く事が一番理解してもらえると思いますが、言葉で表すなら安らぎや心地よさが伝わってくるというj表現が合っているのかなと思います。

それは、こんな実験からもみて分かるのではないのでしょうか?

木のボールのプールとゴルフボールのプールの中に入ってリラックス効果がどのように出るかという実験がありました。その結果が下になります。

無題 pu-ru 1.jpg無題 bo-ru 1.jpg

また、木材は鉄や陶器に比べ熱伝導率が極端に低いという特性を持っており、それゆえに住宅に使用した場合には外部からの熱や寒さから体を優しく守ってくれます。

少し専門的な言葉も使用したので分かりやすく解説すると・・・・

熱いお味噌汁を入れた木のお椀を想像してみて下さい。お椀の中身は熱くても木の器は手で持てないほど熱くならないですよね。

それと同じことが言えて、無垢の木で包まれたなかで生活する環境は、人の体温の急激な温度変化から優しく守ってくれるのです。 そして更に不快な湿度や急激な乾燥を軽減する効果も持っているんですよ。

ここまで説明しましたが、言葉ではなかなか伝わりにくい部分もあります。

そこで是非より理解していただく為、一度仲建設の完成現場見学会に参加してください。

実際歩いて頂ければ、必ず無垢の良さを感じて頂けます。更に実際に住んでいただいているオーナー様からの生の声も聞いてみてください。

きっと参考になると思います。